２０１３年(第６０号)
１１月３日（日) 主日礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ５０７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | エレミヤ書１章１〜１０節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ５０８、 ５２８ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『涙の預言者エレミヤ』 | 上 山 耕 司牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５７８ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１１月１０日（日) 主日礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ４８０ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | エレミヤ書１１章１〜１０節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ４８２、 ４８５ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『我が民となる為に』 | 上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９６ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５９５ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１１月１７日（日) 伝道礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９４ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | マタイによる福音書５章３８〜４２節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ２２９、 ５７０ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『右の頬を打つなら』 | 上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５８８ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１１月２４日（日) 主日礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ４８５ |
全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | エレミヤ書２５章１〜１４節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ４３８、 １９５ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『捕囚と帰還の預言』 | 上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ４００ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ６４１ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１